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宇都宮城主戸田氏の墓所(英厳寺児童公園)-3

満開の桜に誘われて。
四年ぶりに宇都宮城主戸田氏の墓所である、英巌寺児童公園に足を運びました。

戸田氏は江戸時代中期から明治維新まで続いた宇都宮城主。

宇都宮市花房本町に広大な敷地を持つ城主の菩提寺「英厳寺」があったのですが・・・。
戊辰戦争により焼失。再建されること無く廃寺になってしまいました。

現在は「英厳寺児童公園」として住宅地の一角にお墓の一部が残されています。

宇都宮市花房本町にある「滝澤病院」。
その北側の細い路地を入った場所に。

四年行かないうちに周囲に住宅が建ち並び、環境が激変。
公園入口が広がり、綺麗な公園に生まれ変わっていました。
英厳寺児童公園

かつて公園入口は下の写真のように狭く薄暗く、入っていいか躊躇してしまうような感じでした。
(2018/12 撮影)
英厳寺児童公園

公園周辺にあった桜の大木が切られていましたが・・・。
一本だけ枝は切られたものの、美しい花を咲かせていました。
英厳寺児童公園

公園内の木々は剪定され、明るい公園に一新。
英厳寺児童公園

自治会の方々のお力添えなのでしょう。
綺麗に手入れされ、清々しい気持ちになりました。
英厳寺児童公園

立派な石垣に囲まれたお墓は、46代「忠恕(ただゆき)」のお墓。
亀の背に乗るように墓石が建てられています。
英厳寺児童公園

1868年4月18日の大鳥圭介と土方歳三による宇都宮城への奇襲で城を奪われ、同23日、官軍による宇都宮城奪還。
その後戸田忠恕は病に倒れ1868年5月、22歳の若さで亡くなりました。

この二度の戦いにより城下のほどんどが焼失。
1945年7月の宇都宮空襲もあり、古き宇都宮の情景を垣間見られる文化財は貴重です。
英厳寺児童公園

菜の花も咲いている。
155年前の宇都宮に思いを馳せ、お墓の前でそっと手を合わせました。
英厳寺児童公園

○「宇都宮城主戸田氏の墓所」
宇都宮の歴史と文化財HP

(過去のブログ記事)
2007年2月のブログ記事
2019年1月のブログ記事
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