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ラッフルズ上陸地点

イギリスの植民地時代の面影を色濃く残す旧・官庁街。
ラッフルズ上陸地点

当時の建物を外側だけ残し、博物館などの文化施設への改修工事が進んでいました。
ラッフルズ上陸地点

この日最初に向かったのは、「ラッフルズ上陸地点」。
1819年、イギリス東インド会社の書記官を務めていたトーマス・ラッフルズがシンガポール川の畔に上陸。

その後無関税の自由港政策を推し進め、当時150人しかいなかったシンガポール島が人口1万人を超える大都市に発展し、イギリスの植民地となった礎を作ったのがラッフルズ。

まさに近代シンガポールの創設者のような方です。
像が見えてきた!!
ラッフルズ上陸地点

観光地にもなっており、ラッフルズの像を背景に記念写真。
巨大なヘビを持ったインド人が、ヘビと一緒に記念写真はどうかと流暢な日本語で寄ってくる~。
ラッフルズ上陸地点

私にはそれ以上に、川の対岸にある商業地と開けた場所に目が釘付け。
時間があったら、立ち寄ってみたい!!
ラッフルズ上陸地点

それが翌日、実現するとは・・・・。
ラッフルズ上陸地点
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