約二十年ぶりのハワイ。
すべてが懐かしく、すべてが新鮮でした。
(現在、2005年に私と一緒にハワイに行ったという証言者現れ、二十年ぶりじゃ無かった疑惑が持ち上がっています。汗)
時間があると部屋からぼんやり海を眺めて過ごすのが、最高の時間でした。
海がこれほど表情豊かだったとは。ずっと見ていても飽きません。
高層ホテルが影になり、朝日が海をストライプに変え・・・

鏡のように穏やかな水面だな~と思った瞬間・・・

突然白波が立つ。
すると一斉にサーファーが波にむかっていく。まさに波とサーファーは、一期一会。
フッと一つの想いが湧いてきた。
「生まれ変わったら、サーファーになりたい。」

窓を開けて海を眺めていると、必ずハトが飛来してくる。
スキあらば室内に侵入する気まんまんのハトさん達。
鳥が非常に多い街でした。

----------------------------------------------------------------
最終日の朝。
海が穏やかで、インフィニティープールとシンクロしている。
日の出前ということで、まだ空は薄暗い。

ホテル一階のレストランで朝食。
ビッフェ方式、ついつい食べすぎてしまうんですよね。

一番乗り出来たので、外の海沿いの席に案内してくれました。
ハワイの海は、潮の香りがしません。
日本の近海に比べ、プランクトンが少ないので磯臭くないのだそうです。

今朝もガッチリ盛り付けてしまいました。
もちろん、ご飯やパンは無し。

次回はいつ再訪できるかな?
楽しみにしていよう。
最後に、日本に帰ってきて気がついたこと。
「ハワイは避暑地だ!!」
日本より格段に涼しく、過ごしやすかったです。
- 関連記事
-