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  • 帰りのフライト時間は、深夜24時過ぎ。それまで時間があるので、最後のツアーに出発です。向かったのは「ナイトサファリ」。夜のみオープンしている動物園。昼間は昼寝をしている夜行性の動物たち・・・ここでは活動中の活き活きとした姿を見ることが出来ます。一路シンガポール島の北部に車を走らせます。マレーシアから出稼ぎに来ている人達が、小さなバイクをかっ飛ばして家路に向かう光景をよく見ました。「ナイトサファリ」... 続きを読む
  • シンガポール随一のショッピングスポット「オーチャード通り」。リトルインディアからタクシーに乗って向かいました。通常の旅なら、何度もバスやタクシーで移動していると土地勘がつくものですが・・・。一方通行の道路が多く、同じような道路を右へ左と進むので、どの方角に向かっているのかサッパリわからず。突然街が開け、アイオン オーチャードという一番人気のショッピングセンターへ。正面玄関からして、勢いある造形。M... 続きを読む
  • シンガポールには様々な人種の人が暮らしています。その中で一番多いのはチャイニーズ系の約77%。次はマレー人系の14%、インド人系の8%。それぞれの人種の人達が集まるアラブ人街や中華街、インド人街など特徴ある街が存在しています。最終日のランチはリトルインディア(インド人街)に行って、カレーを食べようという話になりました。タクシーを降りた瞬間・・・、まさにインドに降り立った気分に。色彩豊かな建物に圧倒... 続きを読む
  • 最終日は18時までフリータイムということで、まずはマリーナベイサンズの屋上200mの高さにある「サンズ・スカイパーク」へ。この日はあいにくの曇り。天候が目まぐるしく変わるシンガポールですので、太陽が出てくるのを期待していましたが・・・。ガウンを脱いで、早速プールへ。水面が延々と広がり、シンガポールの風景と同化している・・・。不思議な光景です。どんな構造になっているのかというと、プールの先端に行くと... 続きを読む
  • 1915年、ここラッフルズホテルのバーテンダーが考案し世界に広まったというジンベースのカクテル・・・シンガポールスリリング。その発祥のバーであるラッフルズホテル二階の「ロングバー」へ。すでに多くのお客さんで賑わっていました。同じホテル内にありながら、凛とした静寂さある「ラッフルズグリル」とはまったく違う。まさに「THE BAR」!!街の喧騒がそこに・・・。カウンター席に座ることが出来ました。テーブ... 続きを読む
  • 吹き抜けのある伸びやかなフロント。正面には、ドレスを着た貴婦人が降りてくるような堂々たる階段が。今宵のディナーは、一階右手にある「ラッフルズ グリル」。ピアノの生演奏が聞こえ、時間がゆっくりと流れています。席に案内され、いざ。日本人スタッフもおり、丁寧な応対をして頂きました。日本語で記載された今宵のメニューも置かれています。まずはシャンパンで乾杯。気持ちよく喉を通っていきます。自家製パン。お好きな... 続きを読む
  • シンガポールで一番有名なホテルと言えば「ラッフルズホテル」。トーマス・ラッフルズに因んで名付けられ、1899年に現在の原型となるコロニアル様式の建物が完成すると「東洋の貴婦人」と言われるように。シンガポールに行ったのですから、是非とも「ラッフルズホテル」を訪れないと!!ということでお邪魔してきました。タクシーを降りた瞬間驚いたのは、エントランス部分は砂利が敷き詰められているんです。まるで古き良き時... 続きを読む
  • バスはセントーサ島を後にし、再びマリーナベイサンズがあるベイエリアに。ここに2012年6月29日にオープンしたばかりの巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。先ほど大観覧車「シンガポール・フライヤー」で、上空から眺めた光景が思い出しました。100ヘクタールを超える敷地に建設が進んでおり、まだ半分ほどしか完成オープンしていないとのこと。オープンしたばかりということで、大勢の人で賑わっていました。... 続きを読む
  • 以前は軍の施設として使われていたセントーサ島。現在ではゴルフ場を初め、ユニバーサルスタジオなどリゾートアイランドとして開発が進んでいます。橋を渡ってバスでセントーサ島へ。モノレールやロープウェイ、もちろん橋を渡れば徒歩でもOK。あまりの近さにビックリ。入島税が必要なんですね。バスは一端専用の駐車場へ。島を巡るフリーシャトルに乗り換え、目的地の「アンダーウォーターワールド」という水族館へ向かいました... 続きを読む
  • シンガポールの象徴、マーライオン。マーライオン像は国内に5体建っており、その中の一体・山のマーライオンを見学するためフェーバーポイントと言われる展望公園へ。途中住宅街を抜けて行くのですが、マンションの窓から竹竿の棒がニョキニョキ。棒をさして洗濯物を干している様子。高層階の部屋でも同様に干していて、風で飛ばされないか勝手に心配を。高低差が少ないシンガポール。小高い丘を登っていきます。無料で見学できる... 続きを読む
  • 2008年にマリーナエリアで開業した「シンガポール・フライヤー」高さ165mもある世界最大級の観覧車です。現在ではお隣にマリーナベイサンズの展望台というライバルが誕生し、一時よりは落ち着いたと言われていますが、この日も平日だというのに大勢の観光客で賑わっていました。真下から見上げても、「シンガポール・フライヤー」は大きい!!工夫を凝らしたシンガポールや観覧車自体の紹介コーナーを抜けると搭乗口が。目... 続きを読む
  • イギリスの植民地時代の面影を色濃く残す旧・官庁街。当時の建物を外側だけ残し、博物館などの文化施設への改修工事が進んでいました。この日最初に向かったのは、「ラッフルズ上陸地点」。1819年、イギリス東インド会社の書記官を務めていたトーマス・ラッフルズがシンガポール川の畔に上陸。その後無関税の自由港政策を推し進め、当時150人しかいなかったシンガポール島が人口1万人を超える大都市に発展し、イギリスの植... 続きを読む
  • 朝食を食べようと一階に。巨大な吹き抜けスペースに広々としたレストランがあり、そこでビッフェスタイルの朝食となりました。奥の二人掛けのテーブル席に案内されました。周囲には今回一緒に旅行に来た人達も食事を。朝日新聞が用意されており、一瞬日本にいるような安心感が。窓から差し込む朝の光も気持ちいい・・・。ビッフェの定番というような洋食ものがズラリと並ぶ中、飲茶など中華料理もある!!ソーセージやハムなどは後... 続きを読む
  • 宿泊したのは「マリーナベイサンズ」。先ほどまで、外から夜のショーを見させて見させて貰っていたホテル。2010年7月にオープンした総合リゾートホテルです。57階建ての三棟のホテルから構成され、屋上200mの「サンズ・スカイパーク」連結されています。館内に入ると最初に目に飛び込んできたのが巨大な吹き抜け空間。2561室の客室を誇る巨大ホテルで、フロント周辺は多くの人で賑わっていました。コンベンションホ... 続きを読む
  • シンガポールのシンボルと言えばマーライオン。上半身がライオンで下半身が魚という像。まだ歴史は浅く、1972年に設計されたモノとのこと。現在国内に大小5つのマーライオン像が建っています。有名なのはシンガポール川河口付近のマーライオン公園にある8.6mの像。シンガポール到着後すぐ、そのマーライオン公園に向かいました。周囲は高層ビルに囲まれた一角に公園が。いざ、マーライオンとのご対面です!!の・・・はず... 続きを読む
  • 急成長するアジアの中でも、一際輝きを持った存在になっている「シンガポール」。多くの国際会議が開催され、ビジネス、人材、文化、政治など総合評価した世界都市ランキングにおいて、2012年度・世界11位の都市と評価されています。(ちなみに1位はニューヨーク、東京は4位)マレー半島の先端にあるシンガポール島と63の島からなる国で、もっとも大きなシンガポール島の大きさは東西42km、南北23kmと小さく、国... 続きを読む

pool

2005年8月アメブロで「栃木を楽しむ」。
2011年8月FC2に移り「とち、フラ~」をスタートさせました。

掲載したお店や場所が3000件、ブログ記事は6800件を超えました。
ブログでは過去の記事を探すのに一苦労。リンク集を別途用意しています。

「栃木 プール」で検索し「栃木県の公共プール情報」のホームページから「お奨めのお店」ページへ。過去の記事に飛ぶことが出来ます。(すでに閉店&変更あるケースも。ご了承下さい)

店名の後ろにある数字は、掲載回数です。(例「-5」=五回目の掲載)


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