栃木県宇都宮市から、ふら~と発信中です。

# 小林屋(板倉町)Part2

強烈な雷様の来襲に、右往左往させられる日々が続いています。
慣れっこの栃木県民でも、ドキマキさせられる程猛烈!!

この日所用で群馬県板倉町に行っていました。
「板倉町ってどの辺?」と土地勘がない栃木県民は思うはず・・・
東北自動車道・館林ICを降りてすぐ!栃木市(旧・藤岡町)のお隣の町なんです。

もうそろそろ目的地に着こうとしていたとき、ナビの地図に「雷電神社」の文字が!!
雷電神社にお参りして、雷様の怒りを少しでも鎮めることが出来たら・・。
ということで、ちょっと寄り道を。

由緒正しい神社で、関東地方に数多くある「雷電さま」の総本宮。
江戸五代将軍綱吉により社殿が再建。徳川家の三つ葉葵の紋章が社殿に刻まれています。
小林屋

栃木県民を代表し、しっかりお参りして参りました。
重要な仕事が終わったと同時に、お腹がグーと。
そうだ、まだ昼食を取っていなかったんだ。

雷電神社に来たら、参道にある「小林屋」さんで食事をしなくちゃ!!
亡くなった父親がこちらのお店が大好きで、私が子供の頃連れてきて貰っていたんです。
小林屋

その後単身お邪魔し、4年ぶりの訪問となりました。
天保八年(1837年)創業、176年の歴史あるお店です。
小林屋

板倉町の名物、なまずの料理で有名。
迷わず、「なまず定食」700円をお願いしました。

昭和の香り漂う店内にはすでに7~8名のお客さんが。
チラッと見ると、みなさん「うな重」を頂いている!!
小林屋

壁には「うなぎの価格高騰に付き・・」という貼り紙。
しらすうなぎ捕獲量が激減し、どこの鰻やさんも四苦八苦している様子。
小林屋

肝心の価格を見たら・・・「やすっ!!」
うな重が並1350円、上1550円、特上2250円というお値段。
「これでも昨年から150円あげさせて貰ったんです。国産うなぎを使っていますのでギリギリの所で・・」
うな重を食べにわざわざ遠方から来られる人も多いんだそうです。
小林屋

ううう、こう聞くとうな重が食べたくなる!!
でもここは「なまず」でOK。亡き父への供養の意味を込めて、父の好物を頂きます!!
小林屋

なまずの天ぷら1枚となまずたたきあげが2つ。
非常に淡泊な白身のお肉。グロテスクな外観からは想像出来ない・・・。
カラッと揚がっていて、ご飯も進みます。
なまず初心者には、たたきあげより天ぷらがお薦め。天ぷら2枚付く「なまず定食」は900円です。
小林屋

小魚煮も付いていて、父の実家に遊びに来たような気分。

「ホームページとか無いのに、遠方からネットで見たと来てくれるお客さんが居るんですよ」と女将さん。
「価格表も載っているんだけど、その当時の値段が載っていて申し訳なくて・・」と。

早速帰って「小林屋 板倉町」で検索してみたら、上位に私の4年前のブログ記事が。
もしかしたら、私のブログのことを言っていたようです。申し訳ありません。

ということで、来年4月の消費税アップの時には再度価格が変わります。
2013年度の値段と思い、お邪魔してくださいね。
小林屋

○「小林屋」
住所:群馬県邑楽郡板倉町2335
電話番号:0276-82-0032
定休日:水曜日

営業時間:9時30分~18時30分(食事は11時30分頃から、夜の予約がない場合は18時頃終了)
食べログHP
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