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栃木県宇都宮市から、ふら~と発信中です。

# 鯉とうなぎのまるます家(赤羽)

宇都宮駅から電車で東京駅、新宿駅、両方面に行くにも必ず通る赤羽駅。

馴染みがある駅ですが、今回生まれて初めて赤羽駅で下車。
赤羽、初上陸を果たしました。

東京大衆酒場をこよなく愛するYさんを団長とした「大人の遠足~赤羽編」を企画して貰いました。
団長以下精鋭三名。団長曰く、「横並びで席が取れない場合があり三名が上限」だとか。

午前11時、赤羽駅到着。
北改札口、東口から初めての赤羽。
鯉とうなぎのまるます家

ビルの影に隠れるように、自由の女神が迎えてくれました。
自由の女神と言えば、大学生時代下宿していた吉祥寺、井頭公園そばにも立っていた記憶が蘇ってきた。
鯉とうなぎのまるます家

東口から北に視線を迎えると、「赤羽1番街商店街」のゲートが。
戦後の焼け跡から復興を目的に昭和21年に立ち上げたのが、この商店街。
今では数多くのお店が軒を並べています。
鯉とうなぎのまるます家

今回の目的地、「鯉とうなぎのまるます家」が見えて来た。
昭和25年創業、鯉、うなぎ、なまず、スッポンなどの川魚料理を主軸としたお店です。
午前中でしたので、店先で鯉やうなぎをさばいている光景に出会えました。
鯉とうなぎのまるます家

声をかけると、生きたスッポンを見せてくれました。
スッポンと言うと高級料理で庶民には手が届かない・・・というイメージですが、まるます家では850円で頂ける。
鯉とうなぎのまるます家

いざ店内に。
以前は9時開店だったようですが、2017年7月より平日は10時開店。
それでも午前中から楽しめるなんて、嬉しい限り。
鯉とうなぎのまるます家

先週もまるます屋に来たというYさん。
いつも18時以降に来るので行列しているのが常のようですが、並ばず入れたのはお初とのこと。

コの字になったカウンターがふたつと小さなテーブル席。二階にも席があるようでした。
立ち飲みではなく、椅子居座っての飲食。
カウンターごとにホールスタッフがいて、テキパキと気持ちいい接客をしてくれました。

まずは「ジャン酎」1100円。
ハイリキ・プレーンAL7%の一リットルペットボトルが、氷が入ったジョッキグラスと共に登場。
ジャン酎とは「ジャンボ酎ハイ」を訳したした言葉。自分でグラスに注ぎ頂きます。
鯉とうなぎのまるます家

ジョッキの中に入っていたのは、「モヒートセット」+100円。
小さな器にライムとミントがセットされ、好みで投入します。
ジャン酎1本で4~5杯飲めますので、1杯220円~275円程度でリーズナブル。
鯉とうなぎのまるます家

食べ物メニューがたくさん貼り出されており、見ているだけで気分が高まります。
「カルシウム」450円
Yさんが注文した意味不明の品。
来た瞬間わかりました。鰻の骨せんべえ。夕方には無いくなるという幻の一品。
いい酒の肴です。
鯉とうなぎのまるます家

名物「鯉生刺」600円
よく耳にする「鯉のあらい」は、温水でクサミなどを洗い落とし冷水で〆たもの。
こちらはあらいではなく刺身。恐る恐る箸をつけると・・・

鯉独特の泥臭さなど皆無。あらいと違い身が柔らかく、実に美味しい~。
群馬県千貫沼にある鯉養殖場から直送された活きた鯉を店先でさばくので旨いのだとスタッフさん。
安さも重要ですが、美味さはもっと重要。100点満点。
鯉とうなぎのまるます家

「新たまねぎフライ」400円
甘い玉ねぎが、熱々サクッと揚げられてる。
ソースを掛けていただきます。
鯉とうなぎのまるます家

3人でジャン酎を飲み干し、お次は「サッポロラガービール 赤星」大瓶600円
明治10年に発売された、現存する日本最古のビールブランド。
ホップがきいた懐かしいビールで、大衆酒場にピッタリ。
鯉とうなぎのまるます家

「どじょうとぢ」750円
骨まで食べられるどじょうがたっぷり。ゴボウとの相性もバッチリデス。
鯉とうなぎのまるます家

「メンチかつ」650円
揚げ上がるまで20分かかるという名物。
三人で食べて十分のボリューム。
鯉とうなぎのまるます家

口に入れるととろけるように消えていく。
こんなメンチカツは初めてだ!!
鯉とうなぎのまるます家

昼時、ご飯だけを食べにサラリーマンが入店してきた。
「うな重」を食しに来た様子。
「亀重」2500円、「特上重」3000円。ともに肝吸い付き。

東京で頂くうな重ですので、お値打ち価格と思ったのですが2018年2月より値上げをした様子。
苦渋の選択で、国産活鰻から台湾産活鰻へ。産地変更をしっかり告知、信頼を裏切らない。
安ければOKと冷凍ものに走るお店が多い中、長年多くの人に愛されてきただけあってさすがです。
鯉とうなぎのまるます家

うなぎのテイクアウトも出来るみたい。
焼いているそばから、売れていきます。
鯉とうなぎのまるます家

大衆酒場と言うと、「飲んべえの巣窟」というイメージがありましたが・・・。
「ひとりアルコールは三本、ッジャン酎は一本までと」アルコール提供にも上限を設けてあったりと、居心地いい空間づくりに日々励んでいる様子が伺えました。

お隣に女性の二人組。
安心して、昼間からウィスキーのハイボールを楽しんでいる。

まさに大衆酒場。飲んべえだけじゃなく、みんなの憩いの場所。
なんて居心地がイイんだろう~。
鯉とうなぎのまるます家

〇「鯉とうなぎのまるます家 総本店」
住所:東京都北区赤羽1-17-7
電話番号:03-3901-1405
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)、月一連休あり

営業時間:10時~21時30分(但し、土日祝日は9時から営業、日曜日は21時閉店)
公式ツイッター食べログHP
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テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報

コメント

[title]:

プール情報時代からの読者です。
赤羽に行かれたんですね^ ^
私も宇都宮から赤羽にたまーにいきます。
赤羽の魅力はお昼から飲める大衆酒場がたくさんある所ですが、今度赤羽にいらした時は是非是非南口の鮨 みや古さんへ行ってみて下さい!。お料理とお寿司のコースが最高です。
あっ、あとセキネのシュウマイはお土産に美味しいです。

  1. 2018/02/21(水) 08:44:10
  2. URL
  3. mocamama #-
  4. [ 編集 ]

[title]:Re: 鯉とうなぎのまるます家(赤羽)

早速ネットで検索したら、美味しそうな鮨がズラリ。さすが赤羽、奥が深いですね。いつか足を運んで見たいお店ですね。ありがとうございました。
  1. 2018/02/21(水) 09:15:28
  2. URL
  3. pool #-
  4. [ 編集 ]

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2005年8月アメブロで「栃木を楽しむ」を。
2011年8月FC2に移り「とち、フラ~」をスタートさせました。

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