栃木県宇都宮市から、ふら~と発信中です。

# 東高野山 医王寺(鹿沼市)

宮入そば」に行く途中、気になる建物を見かけました。

樹齢感じる木々たちより、頭一つ抜け出して建つ茅葺屋根の建物。
お蕎麦を頂いた帰りに、寄らせて貰いました。

「東高野山 医王寺」。
765年、勝道上人によって開山したお寺とのこと。
東高野山 医王寺

長くなだらかな上り坂。
薬師坂と呼ばれる参道をゆっくりゆっくりと登っていく。
東高野山 医王寺

仁王堂をくぐって中に。
1665年に再興されたと言われる「金堂」が見えてきました。
東高野山 医王寺

この建物が、最初に目に飛び込んできた茅葺屋根の建物。
江戸時代の建物で、境内にある建物の多くは栃木県指定有形文化財に指定されています。
東高野山 医王寺

私が小さな頃は、茅葺屋根の家をよく目にしたものですが・・・。
今では目にするのも珍しい貴重な建物。それもこれほど風格あるお寺が近くにあったとは・・・。
東高野山 医王寺

「唐門」
まるで陽明門のように飾りが施されている。
見学しているのは私だけ。独占させて貰い、申し訳ない気分に。
東高野山 医王寺

「弘法大師堂」と「地蔵堂」
東高野山 医王寺

「講堂」
東高野山 医王寺

「客殿」
東高野山 医王寺
東高野山 医王寺

素晴らしいお寺を巡り会えました。
幸せな日々に、感謝です。
東高野山 医王寺

○「東高野山 医王寺」
住所:鹿沼市北半田1250
電話番号:0289-75-2399

公式HP公式ブログ栃ナビHP
東高野山 医王寺

テーマ:栃木県 - ジャンル:地域情報

# 日光山温泉寺(日光市)

そういう年齢になったのか・・・。

仕事休みに温泉に通うようになりました。
これで三週連続。

この日は奥日光湯元温泉にある「日光山温泉寺」を目指して車を走らせました。
全国でも珍しい、日帰り温泉施設があるお寺。
冬期は閉めており、4月には開いているはず・・・。

戦場ヶ原を通り抜け、湯ノ湖に。道路には雪は無く、スイスイ車を走らせる。

昨年の今頃はまだ寒く結氷していた湯ノ湖ですが、氷はなくすでに春の装い。
半袖Tシャツの外国人が、湖畔設置されたイスに腰かけ寛いでいる。
日光山温泉寺

無料駐車場周辺には、除雪時に積み重ねられた雪。
初夏から冬に逆戻りした気分。

しかしこの日の気温は17度。
ゆっくりと雪が溶けていく様子が伺えました。
日光山温泉寺

「日光山温泉寺」の入口が見えて来た。
世界遺産になっている「日光山輪王寺」の別院。

日光を開山した「勝道上人」が788年に温泉を発見、薬師瑠璃光如来様をお祀りしたのが始まりのお寺。
石灯篭が奥へと促してくれています。
日光山温泉寺

少し歩くと、本堂や鐘が。
ここが「日光山温泉寺」。
日光山温泉寺

本堂に近づき、引き戸を開けてみようとしましたら・・・閉まってる。
別棟の窓は、雨戸が閉められていて人の気配も無し。

改めて公式HPを見たら、期間は4月中旬~11月下旬と書いてありました。
私が来たのが少し早かったみたい。
初夏のような気候になったので、早とちりしちゃいました。
日光山温泉寺

建物の奥に回り、入浴施設だろう建物をパチリ。
換気用に開けられた窓から、温泉の硫黄の香りが漂ってくる~。

猫が日陰なのに、建物に寄り添うように丸まり暖を取っていました。
温泉で建物自体が温かいのでしょう。
日光山温泉寺

この温泉寺の真横が、奥日光湯元温泉の泉源地。
周辺は湯ノ平湿原と呼ばれ、遊歩道が設置されています。

温泉には入れませんでしたが、周辺を散策してから家路に着くことに。
日光山温泉寺

歩いて行くと、「泉源」発見。
日光山温泉寺

近づくと硫黄の香りが強くなってきます。
パイプが引かれており、周辺の宿に繋がっている様子。
日光山温泉寺

覗いてみると、滾々と温泉が湧きだす様子が伺えました。
日光山温泉寺

湯ノ湖付近はまだ観光客も少なく、春到来を心待ちにしているみたい。
近くの山々には雪が残り、アルプスにでも来たような気分にさせて貰いました。(行ったことはありませんが・・・苦笑)
日光山温泉寺

〇「日光山温泉寺」
公式HP

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# 那須国造碑(笠石神社)&下侍塚古墳(大田原市)

本物の国宝を間近で見る。
不思議に胸が熱くなり、興奮している自分が居ました。

大田原市の「雲厳寺」からの帰路。
来る途中、気になった場所に立ち寄ることにしました。

ナビに史跡マークと共に「那須国造碑」と記された場所。

「那須国造碑」といえば、国宝に指定されている日本三古碑のひとつ。
レプリカを栃木県立博物館で拝見したことがある。
こういう場所に碑が建てられていたのか・・・。

「笠石神社」
この神社の御神体として「那須国造碑」は祀られていました。
那須国造碑

飛鳥時代に建てられた碑。
野ざらしになっていた碑を徳川光圀が碑堂を建立し保護したもののよう。
那須国造碑

一段上がった場所に建てられた碑堂。
もちろん鍵がかかって中の様子は伺えない。

参拝し帰ろうとした時に、一枚に看板が目に飛び込んできました。
那須国造碑

「国宝 那須国造碑 拝観ご希望の方 社務所まで」
えっ?拝観できるの??
那須国造碑

なんと2~30分社務所前で詳細な説明を聞かせて貰った後、碑堂に収められている「那須国造碑」を間近で拝観できたのです。千三百年以上前に花崗岩に刻まれた一字一字が美しく、浮かび上がってきます。
有料(500円)ですが、是非一度は本物を見て頂きたいです。(写真NG)
那須国造碑

笠石神社から車で一分足らず。
「大田原市なす風土記の丘湯津上資料館」に立ち寄りました。

入場料大人100円。
「那須国造碑」のレプリカを中心とした展示がされていました。
なす風土記の丘湯津上資料館

ここに車を停め、周囲にある古墳も見て行こう。
円墳、前方後方墳、そして前方後円墳。
5世紀頃に作られた古墳とのこと。
なす風土記の丘湯津上資料館

一段と大きな「下侍塚古墳」。
なす風土記の丘湯津上資料館

徳川光圀の命により、発掘調査されたことでも有名な古墳。
出土品は絵図に記録後松板製の箱に収め埋め戻され、墳丘の崩落を防ぐために松を植樹し保全整備が行われました。
なす風土記の丘湯津上資料館

現代では海岸沿いに大都市が形成されていますが、世界四大文明同様、川沿いに都市が形成されたのですね。
この古墳群はまさに那珂川の賜物。当時の人々に想いを馳せる・・・。
気持ちいい休日を過ごすことが出来ました。
なす風土記の丘湯津上資料館

〇「笠石神社」
住所:大田原市湯津上430
電話番号:0287-98-2501
大田原市観光協会HP

〇「大田原市なす風土記の丘湯津上資料館」
住所:大田原市湯津上192
電話番号:0287-98-3322
公式HP

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# プロフィール

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2005年8月アメブロで「栃木を楽しむ」を。
2011年8月FC2に移り「とち、フラ~」をスタートさせました。

掲載したお店や場所が2250件、ブログ記事は4850件を超えました。
ブログでは過去の記事を探すのに一苦労。
リンク集を別途用意しています。

「栃木 プール」で検索し「栃木県の公共プール情報」のホームページから「お奨めのお店」ページへ。過去の記事に飛ぶことが出来ます。
(すでに閉店&変更あるケースも。ご了承下さい)

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