一八<ARAKAWA>(宇都宮市)

2014-04-23
オリオン通り、八百藤の二階「御りょうり荒川」さんが、郷土料理で有名な「割烹 一八」さんの場所に移転。
「一八<ARAKAWA>」として2014年4月14日にオープンしました。

旧店舗から大通り方面へ歩いて一分。
「十字屋 宇都宮店」跡地にある100円パーキング向かい。

玄関がふたつあり、戸惑ってしまいましたが、
カウンター席&テーブル席の新店舗と、個室と大広間がある旧店舗という構成になっている様子。
荒川一八

新店舗を先にご紹介していきましょう。
荒川一八

うわ~、素敵なお店。
ひとりでふらりとお邪魔して日本酒を頂いたら、さぞかし粋な気分に浸れることでしょう。
荒川一八

テーブル席もあり、仲間内でも楽しめそう。
荒川一八

こちらはお昼が3000円~、夜は5000円~となっています。
ちなみにこの日は個室で私達、そして大広間で20名以上の宴席が入っており、クローズされていました。
荒川一八

料理に定評がある「御りょうり 荒川」さんはテーブル席のみで、カウンター席や個室がありませんでした。
ですので、ある程度利用するシチュエーションが限定されていた一面がありました。

今回新店舗では念願のカウンター席、そして旧店舗で個室が誕生。
使い勝手が飛躍的によくなりました。

この日は、ゆっくりした気分でお話しをさせて頂こうと個室を予約。
個室がある飲食店が少ないので、貴重なお店です。

個室、大広間利用はお隣の旧店舗。
荒川一八

暖簾を潜ると、歴史を感じる落ちついた雰囲気。
荒川一八

二階に二間続きの和室の個室がありました。
ありがたいことに、足を畳む必要が無いテーブル席になっています。
荒川一八

大広間も同じくテーブル席として使われていました。
宴席など無い時は、大広間でもお昼ご飯が頂けるようで、こちらは1800円~となっています。
荒川一八

個室利用は御料理5000円~。今回はひとり1万円の御料理を用意して頂きました。
ではそれらの内容を簡単にご紹介していきましょう。

前菜「もずく酢、筍木の芽和え、合鴨ロース、海老真丈揚げ、菊花大根、ふき唐煮、柏の葉の中には穴子寿司」
どれも優しい味わい。和食の柔らかさを堪能。
荒川一八

椀「海老真丈」
スッキリとした透明感ある美味しさ、ジュワーの海老の風味が口一杯に広がります。
荒川一八

お造り「鮪、甘海老、鯛、雲丹、烏賊」
熟成され素材の旨味が凄い。それぞれ最高の部分のみ使われていて、贅沢なお造りです。
荒川一八

「ふぐの白子の茶碗蒸し」
焼き白子の存在感がお見事、白子の旨さを引き立てる出汁たっぷりの茶碗蒸し。
荒川一八

焼き物「甘鯛、ふきのとう」
ほっこりさせられる甘鯛の美味しさに魅了されました。
荒川一八

「とちぎ和牛、ザブトンのステーキ」
ここでも希少部位!!最高の食材が次々登場。
荒川一八

酢の物「帆立貝の土佐酢ジュレ」
キリッとした酸味が、帆立貝の美味しさを引き立てます。
荒川一八

「道明寺 桜餡とジャガイモ」
なんて春らしい一品なんでしょう。表情が緩みます。
荒川一八

食事「筍ごはん、ナメコと豆腐の赤出汁」
炊き込みご飯というと豪快な雰囲気がありますが、丁寧で繊細!!
荒川一八

最後に「苺のゼリー 敷カスタードクリーム」で〆。
このクリームが最高なんです。

フッと気がつくと3時間以上経っていました。
時間を忘れさせてくれる、居心地イイ料理と空間に心満たされました。
荒川一八

○「一八<ARAKAWA>」
住所:宇都宮市江野町3-3
電話番号:028-632-6101
定休日:月曜日

営業時間:11時30分~14時、17時~21時
公式HP栃ナビHP
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ダイニングバー スカット(宇都宮市)-9

2014-04-22
ユニオン通りにオープンした「Naomi OKAKI」を後にし、
金沢から来られたHさんとお邪魔したのは、「ダイニングバー スカット」さん。

宇都宮といえばカクテルの街。
やっぱりカクテルの夜を堪能して頂かないと。

スカットさんは、本町交差点そば一階にローソンが入っている蒲生ビルの二階にお店があります。
住所は「宇都宮市池上町1番3」。

この場所は先日新聞でも大きく取り上げられた「国土交通省の発表した平成26年1月1日時点の公示価格」で県内最高額㎡33万円を付けた場所。つまり宇都宮の銀座4丁目!!(ちなみに日本一の銀座4丁目は㎡2960万)
ダイニングバー スカット

街の喧騒を忘れさせてくれる、大人の世界が広がっています。
カウンター席に座り、いざお酒を頂きましょう~。
ダイニングバー スカット

二十数年前、ここスカットで覚えた「ケンタッキージェントルマンのソーダ割り」とHさんは「モスコミュール」
いざ乾杯しようと思ったら・・・、結構酔いが回っているのに気がつきました。

先ほどのお店で、二人でシャンパン&ワインで3本空けていたんですよね。
ダイニングバー スカット

お通しのポップコーンと
ダイニングバー スカット

「レーズンバター」
ダイニングバー スカット

そして「さきイカのウォッカ焼き」の写真だけがカメラに納められていました。
この夜そのあと、二人でどこで飲み歩きをしたのか・・・。

この夜出逢った皆様へ。酔っ払いに付き合って頂き、ありがとうございました。
ダイニングバー スカット

○「ダイニングバー スカット」
住所:宇都宮市池上町1-3 蒲生ビル2F
電話番号:028-636-4644
定休日:無休

営業時間:平日 17時~翌5時、休日 17時~翌1時
公式HP栃ナビHP
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Naomi OGAKI(宇都宮市)

2014-04-21
宇都宮で今一番注目を浴びている料理人が、自らの名を冠するお店をオープンさせました。

お店の名前は「Naomi OGAKI」。
ユニオン通りの東京街道入り口から入ってすぐ!

2014年4月14日のオープン当日にお邪魔すると、凄いことに。
凄い数の生花が並び、お店が覆い尽くされていたんです。
Naomi OGAKI

ユニオン通りを通る人々も、どんなお店がオープンしたのかと興味深そうに店内を覗き込んでいます。
生花で、大谷石の外壁に掲げられた看板も見えない・・・

と言っても、この看板だけではどんなお店かも判断出来ないかもしれません。
謎のお店を紹介していきましょう~。
Naomi OGAKI

オーナーシェフ大垣直巳さんとの出逢いは、釜川沿いにある「セ・ラ・ヴィ」。
日本を代表する音羽シェフのお店で、店長兼料理長として就任したのが大垣さんでした。

以前は多国籍料理のお店でしたが、
11年間修行してきたプロヴァンス、アルザス地方の料理を楽しめるお店にリニューアル。

美味しい料理とお客様のサービスに重点を置いた大垣さんの姿勢に、ファンが急増。
私もファンのひとりになりました。
契約満了し、今回初の自分のお店をオープンさせました。

公式HPに大垣直巳さんのプロフィールが詳しく紹介されています。
Naomi OGAKI

神楽坂のSさんとオープンしたら行ってみよう~という話になったのですが、Sさんも私も茶目っ気100%オヤジ。
オープン初日は誰しもテンパってしまうもの。大垣さんのそんな姿をカウンター越しで応援しようと初日襲来が決定。

Sさんのお仲間、私のゲストも含め、ズラッとカウンター席を占領させて頂きました。

お店はカウンター席の他、テーブル席や奥には半個室的な席。
将来的には、二階に個室席をオープンさせる予定なんだそうです。
Naomi OGAKI

定番料理の他、本日のメニューとして黒板にズラリと美味しそうな料理が並びます。
一品一品頼むのが面倒なので、いつも「料理の予算」だけ伝えておまかせでお願いしてしまいます。

もちろん、ふらりと一人でグラスワイン一杯だけ・・・というお客さんも大歓迎。
25時までオープンしていますので、二次会三次会にと様々なシチュエーションでも。

いざ宴のスタート。
オープン日でしたが手ぶらで来たので、シャンパン「ボランジェ」をボトルでオーダー。
大垣シェフが自らサーブしてくれました。
Naomi OGAKI

皆さんにも飲んで頂き、大垣シェフに「おめでとう~」の拍手。
和気あいあい。

この日テンパった様子を微塵も見せない大垣シェフ。自信溢れた彼の表情が印象的な夜になりました。
Naomi OGAKI

「ニンジンのラペと根セロリのサラダ」
シャキッとした歯ごたえ、大人のおつまみに最適。
Naomi OGAKI

「根セロリってどういうもの?」と尋ねると、わざわざ実物を見せてくれました。
セロリとは思えない姿。でも嗅ぐとまさにセロリの香りがする。
Naomi OGAKI

「福茜(トマト)と島らっきょうのサラダ」850円
しっかりと存在感あるトマト。酸味と甘みのバランスが絶妙。島らっきょうとの競演はバッチリ。
Naomi OGAKI

「パテ アンクルート」
ギュッと肉が詰まっていて食べ応え十分。
Naomi OGAKI

ワインはアルザス、プロヴァンスのものがラインナップされています。
「シャルドネ ベイドック シアヴァンヤード」は一本2800円。
Naomi OGAKI

この日はここら辺から、メモ帳への記載がすっ飛んでいます。
相当楽しかった様子で・・・。

「黒鯛のタルタルとアーティチョーク」1000円
この上に乗っている益子町の野菜が力強い!!濃厚なタルタルに負けません。
Naomi OGAKI

「和歌山県産ホウボウのポワレ」1600円
このソースが色合い味わいとも鮮やか!!
Naomi OGAKI

アルザスの「シルヴァネール ポールジンク」3000円
Naomi OGAKI

「栃木県産もち豚うで肉のロースト」1600円
Naomi OGAKI

そして最後が「タルトフランペ」1100円
もうこの頃は、味わいの記載がありません。
Naomi OGAKI

大垣さんがテンパるのではなく、私が舞い上がっていたのでしょう。
初のラウンドは大垣さんの大勝利で終わりました。

また近々リベンジでお邪魔する予定で、しっかり予約をさせて頂きました。
次回は最後までしっかりレポート出来るのか・・・。こうご期待!
Naomi OGAKI

○「Naomi OGAKI」
住所:宇都宮市西1-1-2
電話番号:028-680-4446
定休日:火曜日(他、月1回お休みを頂きます)

営業時間:18時~25時
公式HP
Naomi OGAKI
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